(※この記事は2018年11月14日更新されました。)
みなさん、こんばんわ。
今日朝起きたら衝撃的なことがありました。
めちゃめちゃ寒いやん!
ちょっと前まで暖かったのにどないしたんという寒さですわ。
さすがに、朝から暖房を入れましたね。
夕方にはガスストーブを出しましたね…
本格的に冬が始まりますね。
ちょっと話が変わるんやけど、おもしろいレストランがあるんですよ。
そのレストランとは、 水戯庵という 伝統芸能をテーマにしたレストランなのです。
レストランと伝統芸能がコラボしたお店なんですわ。
これはちょっと興味がわきますね。
今回の記事ではこの 水戯庵について記事を書こうと思います。
水戯庵(伝統芸能レストラン)の
・口コミや評判
・アクセス方法
・料金
について調査したいと思います!
水戯庵(伝統芸能レストラン)の詳細は?
能をモダンに気軽に楽しめる日本橋の「水戯庵」。能の演技は見る人の数だけ解釈がある、各々が想像できる余白を残しているって解説を聞いて、あぁ〜それだよそれ💓と。 pic.twitter.com/dzdXH84uNa
— YumikoO (@yummiest75075) 2018年11月8日
それにしても、味のあるお店ですね。
僕は普通の庶民的な居酒屋しか行ったことがないので、ちょっと敷居が高いですね…
せやけど、一度も行ってみたいと思ってしまうのも事実なんですよね。
是非、行ってみたいと思います。
水戯庵では、本物の伝統芸能や食事、美術工芸品を提供するお店なのです。
個人的には、海外の友人を連れて行くのにおすすめのお店やと思うんですね。
もちろん、大切な人と行くのもありですね。
水戯庵(伝統芸能レストラン)のアクセス方法は?
日本の伝統芸能と食事が楽しめるレストラン水戯庵のアクセス方法は以下の通りになります。
東京メトロ 銀座線/半蔵門線「三越前駅」下車 A6出口 徒歩1分 コレド室町2 B1直結
あります。
東京メトロ三越前駅から徒歩1分というめちゃめちゃええ立地なんですよ。
これは、お店を探すのに迷う心配がなさそうですね。
僕は結構方向音痴なので、助かります…
水戯庵(伝統芸能レストラン)の料金は?
伝統芸能とレストランがコラボしたお店水戯庵。
気になるのは食事代はナンボなんやろ?
ちょっとやらしい話やけど、これはちょっと気になるんですよね。
S-VIPエリア:10000円
SS1エリア:8000円
SS2エリア:8000円
S1エリア:5000円
S2エリア:5000円
A1エリア:3500円
A2エリア:3500円
※料金は全て1人分です。
個人的には高いような安いような感じがしますね。
講演内容にもよると思うんですね。
ほんまにええ公園であれば、安い気がしますね。
ちなみに、これは座席の料金で飲み物や食事代は別に必要になるんですわ…
食事や飲み物の詳細は公式サイトをご確認下さい。
場所がよく分からない隠れ家的なお店が好きお人にはおすすめのお店ですね。
水戯庵(伝統芸能レストラン)の評判や口コミは?
色んな意味で興味深い水戯庵。
気になるのは評判や口コミやと思うんですよね。
気になるです〜。
コレド室町2にある
能や日本舞踊が観れる劇場レストラン 水戯庵(@eiyusai_suigian)さんに行ってきました!アートアクアリウムのデザイナーさんが手掛ける店内は椅子や食器から照明も優美で繊細で特別な時間を楽ませて頂きました(人´ω`)✨
今度は着物でお邪魔したい👘💕#水戯庵 pic.twitter.com/jRsC339mpn— 吉良花鶏 + 385 (@Dai_Gin_Jou) 2018年11月12日
店内に雰囲気も素晴らしいですね。
証明や食器にもこだわりがあるのはええですね。
能をモダンに気軽に楽しめる日本橋の「水戯庵」。能の演技は見る人の数だけ解釈がある、各々が想像できる余白を残しているって解説を聞いて、あぁ〜それだよそれ💓と。 pic.twitter.com/dzdXH84uNa
— YumikoO (@yummiest75075) 2018年11月8日
日本の伝統芸能を堪能できるのは素晴らしいですね。
日本に住んでいてもなかなか体験出来るものではないですからね。
接客も高級ホテルのような感じという情報もあるので、行く価値はありそうですね。
気になる料理の方は、江戸前寿司処「すし栄(えい)」の寿司が食べれるとか…
京都の舗「福寿園(ふくじゅえん)」のお茶や「老松(おいまつ)」「亀末廣(かめすえひろ)」の甘味が飲めるのです。
夜の20:30以降にはラウンジの営業もされているのです。
俳優の辰巳琢郎さんが日本中から選んだお酒をいただくことが出来ますね。
まとめ
いかがでした?
水戯庵というお店、ただのレストランやありますね。
これは一見の価値がありそうですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。