みなさん、おはようございます。
ピエール・ボナールさんというフランスで活躍されて画家を知ってますか?
僕も初めて効いた名前やけど、何でもピエール・ボナールさん、浮世絵の影響を受けて作品を書かれていたとか…
なんか、親近感が湧いてきましたわ。
そんなピエール・ボナールさんの展覧会が東京で開催されるという情報があったんですよ。
ピエール・ボナール展(2018東京)の 混雑状況や グッズを調査したいと思います!
目次
ピエール・ボナール展(2018東京)の詳細は?
ピエール・ボナールさんの展覧会やけど、今回はパリ・オルセー美術館の特別協力を得た大規模な回顧展になるんですよ。
これは期待出来ますよね。
気になる詳細はどうなんやろ?
早速調べてみたいと思います。
会期:2018年9月26日(水)~12月17日(月)
休館日:毎週火曜休館
開館時間:10:00〜18:00
※金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室 1E
住所:東京都港区六本木7-22-2
会場が東京なんでめちゃめちゃ混雑する予感しかしませんね…
アクセス方法はどうなってるんやろか?
アクセス方法
電車
東京メトロ千代田線乃木坂駅:美術館直結:
都営大江戸線六本木駅:徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅:徒歩約5分
バス
都営バス 六本木駅前:徒歩約7分
都営バス 青山斎場:徒歩約5分
港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂
循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
東京なんで公共交通機関のアクセスは便利ですね。
車で行く必要はないかもしれませんね。
もし、車で行く場合は駐車場はあるんやろか?
ちょっと調べてみたいと思います。
駐車場
会場の国立新美術館に専用の駐車場は無いんですよ。
周辺の有料駐車場を利用することになりそうですね。
リパーク六本木7丁目第4
住所:東京都港区六本木7丁目2-4
営業時間:24時間営業
駐車料金
00:00-07:00:30分/100円
07:00-00:00:20分/400円
全収容台数:7台
TNS六本木7丁目第3
住所:東京都港区六本木7-5
営業時間:24時間営業
駐車料金:20分/¥400
全収容台数:7台
六本木7丁目パーキング
住所:東京都港区六本木7丁目21
営業時間:24時間営業
駐車料金:30分/¥500
全収容台数:19台
駐車場あるのはありますね。
せやけど、台数も少ないし高いんですよね。
僕は個人的には正直オススメしませんわ。
やっぱりここは公共交通機関を利用するのがおすすめですね。
最後に入館料はどうなんやろ?
入館料
一般:1,600円(1,400円)
大学生:1,200円(1,000円)
高校生:800円(600円)
( )内は前売りと団体料金になるんですよ。
混雑を避けるためには前売りを買うのをおすすめします。
チケット売り場が混雑する可能性があるんで…
ピエール・ボナール展(2018東京)にグッズはあるの?
ピエール・ボナール展やけど、一つ気になることがあるんですよ。
それはこの展覧会の オリジナルグッズはあるのかということですわ。
展覧会のお楽しみの一つと言っても差し支えのないグッズの情報を調べてみたいと思います。
いろいろ検索してみたんやけど、グッズの詳細な情報が見当たりませんわ。
僕の個人的な予想やけど、公式の図録ぐらいはあると思うんやけど…
グッズについては引き続き調査したいと思います!
展覧会の会場に行くのに必要な物にショルダーバッグがあると思うんですよ。
貴重品やスマホなどを簡単に出し入れ出来、人混みの間も簡単にすり抜けることが出来るんですよ。
日本でも展覧会の会場でスリの被害に合うことがあるので、防犯の意味も込めてショルダーバッグはいかがでしょうか?
おすすめのショルダーバッグはこちらです!
最安値を検索!
ピエール・ボナール展(2018東京)の混雑状況は?
ピエール・ボナール展やけど、会場の場所が東京なんですよね…
東京というと人が多いという印象しかあらへんのですわ…
ということは、会場が 混雑する可能性が高いんですよね。
過去の会場の国立新美術館の混雑状況を調べてみたいと思います。
ご来場のみなさまへ💡#ルーヴル美術館展 では混雑の場合、チケット購入にお待ち頂くことがございます。暑い日が続いているため、水分補給や暑さ対策をしてお越しくださいね❣️#ルーヴル美術館展 #国立新美術館 #ヴル美からのお願い pic.twitter.com/IM1ehPS3PB
— ルーヴル美術館展 ルー・ヴル美 (@Louvre_ntv) 2018年7月21日
前売りを買って行くのは重要ですね。
チケット買うのに時間を潰すのはほんまにもったいないですよね。
気分転換にこちらを。何千年も前の彫刻とかが時を越えて私みたいなものの眼に今触れている。不思議な気持ち。
国立新美術館にて。
金曜は21時まで。混雑もなくゆっくりご覧になれます。#展覧会 pic.twitter.com/pppKXHD25m— やまじゅん (@jk_ym) 2018年7月20日
会場の国立新美術館は金・土曜は21時まで営業してるんですよ。
意外と夕方の時間帯が混雑が少なく熱いんですよ。
この時間帯を利用するのはおすすめです。
国立新美術館のルーブル展に行ってきた。平日なのに混雑していたし、ぐるっとパスは100円割引のみだったけど、お目当てのアルチンボルドの春を鑑賞して栞もゲットでホクホク。自分が貴族になったら花じゃなくてファミコンソフトで肖像画を作らせる。 pic.twitter.com/wKUR8jcjcb
— パリイ (@romancingtokyo) 2018年7月2日
人気がある展覧会だと、平日でも混雑することがあるんですね…
平日も混雑したら会場に行く選択肢がなくなりますわ…
国立新美術館のルーヴル美術館展はそれほど混雑していなくて快適に観賞できました。古代エジプトから17世紀くらいまでの肖像に関するアラカルトみたいな感じかな。彫刻や絵画だけでなくカメオとかもあります。後日改めてブログでご紹介の予定です。 pic.twitter.com/LNpObTU5W3
— 関東近辺の美術館めぐり (@21stcenturyxxx) 2018年6月16日
会期の初めの方は意外と混雑が少ないみたいですね。
僕の個人的なおすすめは、 金曜と土曜の夕方以降がええと思うんですよ。
平日に行くなら会期の初めの方に行くのがおすすめですね。
会期末は混雑の可能性が大なんで…
まとめ
いかがでしょうか?
ピエール・ボナール展やけど、混雑する可能性が大ですね。
しっかりと、日程や時間帯を調整する必要があると思うんですよ。
上手く調整して混雑を避けて下さい。
それではお気をつけて
最後までお読み頂きありがとうございます。